今日のくそったれ(道路交通編)

交通安全ジャーナリスト世捨人が交通問題を取り上げます。特に公道を遊び場とする道楽集団、競技用自転車乗りを糾弾します。【自転車の制限速度(時速15キロ)法制化とバックミラー、方向指示器、制動灯装着義務化を】


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左折レーン直進自転車を警察が許さぬ理由

▼とある郊外の幹線道路。自転車は歩道にあがれ」と注意を促す警察の立て看板が目に入った。「変速交差点」だから危険だという理由だ。当該交差点は片側5車線。歩道よりのレーンが左折専用で、直進方向の信号が青になる前の20秒程、左折矢印信号が点灯する。

▼左折車が交差点内へと進行するなか、自転車が左折レーンで立ち止まっていたら迷惑かつ危険極まりない。ガードレール、段差で守られた歩道にあがれということが、合理的であることに何ら疑いの余地はない。

▼自転車は原則車道とかいって、厳格に運用していたら、軋(きし)みが生じる最たる事例であろう。「変速交差点」は渋滞緩和策として運用され交通の円滑の確保に寄与しており、自転車も対応が求められよう。

▼そもそも身体がむきだしとなる自転車が事故多発地点である交差点で待機していれば、自動車同士が衝突した際に巻き添えとなる可能性が大いにある。交差点の半径15㍍内は自転車は歩道にあがるよう義務づけてみてはどうか。法改正が待たれる。

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変速交差点を理由に自転車を歩道
へ誘導する看板

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看板の主は警察変速交差点近くの看板

sidewalk20171213.jpg 

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”三角表示板”乱用ロードバイクを追放せよ


▼赤色テールライト装着など、夜間の被視認性アップのため知恵と努力を重ねている自転車乗りもいよう。特に車道走行という危険を顧みない競技用自転車乗りにとっては、切実な問題だ。

▼画像をみよ。最近の流行なのか、ヘルメットや背中に「三角表示板」を装着した自転車乗りを立て続けに見た。安全のためよかれと思っているかもしれないが、後続車両にとっては迷惑千万だ。

▼三角表示板は、前方に故障車が停車していることを後続車に告げるためのもので、路上に設置する。動いている車両に三角表示板を掲出するのは間違った用途であり、交通の通秩序を乱すことになる

余計なライトアップなど必要ない。ドライバーからすれば、自転車に必要な装備はブレーキランプと方向表示器(ウインカー)だ「止まる」「曲がる」の意思表示を明確にせよ。法改正が待たれる。


 
ヘルメットに三角表示板


背中に三角表示板

| 22:59 | コメント:9 | trackbacks:0 | TOP↑

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あおり運転、これが原因だ

動画をみよ。3車線の東名高速道路下り。第一通行帯を走っていた黒のクルマが進路変更を繰り返し追い越し車線へ。ワゴン車が接近しているにもかかわらず、強引に車線変更したことが一目瞭然だ。

▼ワゴン車は追突を回避するためブレーキを踏むはめに。平穏な運転を阻害され立腹したのであろう、危険な車線変更をしたクルマの右サイドミラーに映るよう接近し、あおり運転をはじめる。

▼あおり運転を責めるだけでなく、原因を考えなければならない。強引に車線変更をした輩(やから)を問い詰めると、決まって「きちんと合図(ウインカー)を出したから何も悪くない、迷惑などかけていない」という身勝手な言い訳をする。

▼自転車とて同じだ。自転車が車道を走ることを面白くないと思ったり、自転車をかわすため減速や車線変更することに憤りを感じるドライバーがいるのも事実。あらぬトラブルを生じぬよう、危険なクルマには絶対に近づくな。


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ロードバイクに低床ステップを義務づけよ

▼クルマを運転するうえでキーワードといえるのが、惰性走行だ。ある一定の速度に達したらア足をクセルペダルから離し、「慣性の法則」に従いクルマの走行を持続させることだ。

▼省エネや速度抑止に寄与する。足の休息にも不可欠な動作だ。ペダルに足を置いた状態が続けば血行が悪くなり、足を床に置くことで血流が改善し疲れが癒やされるからだ。

▼競技用自転車をみていると、走行中は絶えずペダルを回している。クルマのように足を休めるスペースがないからだ。疲労蓄積による安全運転が阻害されているのも否定できない。

▼そこで競技用自転車に低床ステップを義務づけてみてはどうか(画像参照)。大径の競技用自転車は推進力あるため、惰性走行で距離を稼げ。時速15キロに達したら足をステップの上に置きたい。法改正が待たれる。

低床ステップ付属のユニバーサル
デザイン自転車

| 22:17 | コメント:19 | trackbacks:0 | TOP↑

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ロードバイク、これがあおり運転だ

▼交通トラブルの引き金として、あおり運転がクローズアップされている。前を走る車両と車間距離を詰め威嚇(いかく)する、あおり運転は競技用自転車乗りのお家芸といっても過言ではない。

動画を見よ。視界に入ってくるのは、競技用自転車で一般道を爆走する輩(やから)。前を走る自転車にぴったりとくっついて、あおっているのが確認できる。ブレーキをかけようものなら激突は免れない、まさに一触即発の状況だ。

▼あおり運転を誘発しているのは、常に先頭を走りたいという競技用自転車乗りの習性だ。「追い抜きたい」「追い抜かれまい」という感情に支配され、周囲の安全を確認する余裕もなく、危険運転へといざなっている

▼空気抵抗を低減する風よけ、いわゆる「ドラフティング」であおり行為をすることもある。体力を温存させて、信号が赤に変わる直前に猛進し引き離す作戦だ。次回の国政選挙は競技用自転車の是非を争点とすべきだ。



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